整形外科|福田整形外科

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整形外科

診療案内

症状や病態に対して、丁寧でわかりやすい説明を心がけております。

 

骨折・脱臼・捻挫・打撲・スポーツ外傷などの急性疾患をはじめ、腰痛・肩こり・関節の痛みなどの慢性疾患など日常的に起こる身体の痛みを診療します。
首から手足の指先まどの痛みやしびれ・運動障害や知覚障害など様々な部位に様々な症状が起こります。

地域の方々に痛みのない生活を送っていただけるよう、また運動や趣味を思いっきり楽しんでいただけるよう診療してまいります。

また足の症状から糖尿病が診断された患者様、首の違和感から甲状腺の腫瘍が見つかった患者様もいらっしゃいます。

症状でお悩みでしたら一度ご相談ください。

骨粗しょう症

骨粗しょう症について

骨粗しょう症は骨の量の減少や質の低下により骨折を起こしやすくなる病気です。
特に女性は閉経後に急激に骨の量が減るために、男性よりも問題になることが多いです。
転倒などの明らかな外傷がなくても骨折していることがあります。背骨の多くがつぶれて背が縮んだことではじめて気付かれる場合もあります。

生活の質を守り、健康寿命を延ばすためには骨折をできるだけ防ぐことが有効ですから、骨粗鬆症の治療や予防はとても重要です。

骨粗しょう症の原因

手を取っている様子

代表的なものとしては

■加齢による骨の老化現象
■閉経による女性ホルモンの減少
■カルシウム・ビタミンDなどの栄養不足(ダイエットや偏食、過度の飲酒など)
■生活習慣(運動不足、喫煙、日光に当たらないなど)

また、関節リウマチや糖尿病、慢性腎不全などの病気やステロイドの長期服用などにより骨粗鬆症リスクが上昇することもわかっています。
避けられない原因もありますが、気をつければ改善できることもあります。

どうやって予防する?

運動している二人

まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう。

■運動不足の解消
運動をすることで骨に適度なストレスがかかり、骨が丈夫になります。ただし、転倒やケガに注意して、無理せず軽めの運動から始めましょう。

■食生活の見直し
魚や乳製品を取ることでカルシウムを中心に補う事ができます。また、ダイエットなどにより極端に少食であると全般的に栄養不足となるだけでなく、ホルモンバランスも崩れてしまいます。

検査 と 治療方法

全身用X線骨密度測定装置

骨密度を計測することができる全身用X線骨密度測定装置がございます。

また、採血で骨のマーカーを確認し、説明いたします。

骨粗しょう症は予防することが最も重要です。
骨密度が低下している場合でも薬の服用により、骨密度の維持や骨折の予防が可能となる場合があります。骨粗しょう症のために圧迫骨折を生じた場合、安静やコルセットなど保存療法などを行います。薬物療法だけでなく、食事療法、運動療法などもアドバイスしながら治療していきますので、骨粗しょう症への不安がある方はお気軽にご相談下さい。

ロコモティブシンドローム

要支援・要介護になる原因のトップは転倒。骨折や関節の病気など運動器の障害です。

ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ)は運動器の障害によって移動する能力が下がり要介護になるリスクが高い状態のことをいいます。

運動器は骨・関節・筋肉・神経で成り立っており、これらの組織が障害されることで「立つ」「歩く」などの身体能力が低下します。
また、日頃の生活習慣、加齢老化、運動不足といったことも原因のひとつです。

運動器の健康寿命(自立し健康的に生活できる期間)を延ばすのに最も効果的なのが運動療法です
普段から運動を習慣づけるようにすれば病気の予防や治療につながるほか、運動(筋力や神経)も維持できるようになります。

自分がロコモかどうかはロコモ度テストで簡単に判定することができます。
すでにロコモであっても進行させないことが重要です。運動器を長持ちさせ健康寿命を延ばすことが大切です。

ロコモ度テスト

• 片脚立ちで靴下がはけない
• 家の中でつまずいたり滑ったりする
• 階段を上るのに手すりが必要である
• 横断歩道を青信号で渡りきれない
• 15分くらい続けて歩けない
• 2kg程度の買い物(1リットルの牛乳パック2個程度)をして持ち帰るのが困難である
• 家の中のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である